各務原市議会 2020-11-19 令和 2年11月19日議会運営委員会−11月19日-01号
報第15号は、消火活動中の事故で、平成31年3月に川島河田町地内にて発生した火災において、職員が現場付近にある相手方所有の物置の上に乗って放水していたところ、屋根に損傷を与えたものです。市の過失割合は100分の100でございます。 以上で第6回定例会に提出する議案等の説明は終わります。 続いて、口頭で恐縮でございますが、先議のお願いをさせていただきます。
報第15号は、消火活動中の事故で、平成31年3月に川島河田町地内にて発生した火災において、職員が現場付近にある相手方所有の物置の上に乗って放水していたところ、屋根に損傷を与えたものです。市の過失割合は100分の100でございます。 以上で第6回定例会に提出する議案等の説明は終わります。 続いて、口頭で恐縮でございますが、先議のお願いをさせていただきます。
稲羽中学校軟式野球部の練習中の打球が、防球ネットを越えて相手方所有の倉庫の屋根に当たり、損傷を与えたものでございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(岡部秀夫君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (「ありません」との声あり) ○委員長(岡部秀夫君) 本件については、説明のとおり確認いたします。 続いて、意見書案の取り扱いについて御協議願います。
次に、議第73号 調停の成立については、(仮称)城山公園ほか1整備事業のため、相手方所有の土地に存する建物等の移転を含めた土地の売り渡し、市所有の土地に存する相手方の建物の撤去等を求めて申し立てた調停について成立させるものです。賛成いたします。 次に、議第74号 平成29年度各務原市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について。
こちらは、(仮称)城山公園外1整備事業のため、相手方所有の土地に存する建物等の移転を含めた土地の売り渡し、市所有の土地に存する相手方の建物の撤去等を求めて申し立てた調停を成立させようとするもので、内容といたしましては、相手方新阪神産業有限会社の所有する土地について、申立人各務原市土地開発公社と売買契約を締結すること、相手方新阪神産業有限会社及び有限会社巴商事は、本件土地に存する建物等を撤去し、当該撤去
調停で申し立てする内容は、市有地に存在する相手方所有の建物の収去及び土地の明け渡しと、相手方所有地に存在する建物の移転を含めた土地の売り渡しを求めるものでございます。 2点目、調停の金額が引き上げられる場合も考えられるが、どこまでなら応じるのかという御質問でございます。 金額については、調停の場において相手方と話し合いにより決定をいたします。
申立ての要旨、恵那市所有の恵那市大井町字丸池2714番の50山林6,537平方メートルと相手方所有の大井町字丸池2714番の49宅地238.01平方メートル、同番233宅地238.01平方メートル、同番234宅地238.01平方メートル、同番235宅地238.01平方メートル、同番236宅地148平方メートル、同番237宅地145平方メートル、同番238宅地145.58平方メートル、同番239宅地146.01